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桜の剪定に適した時期と注意点について

日本の春の風物詩と表現しても過言ではない桜。ピンク色の花弁を付け、大きく成長する木は毎年多くの人を魅了します。
そんな桜をぜひ庭で育てたい、という人もなかにはいらっしゃるでしょう。実は、ポイントや注意点を押さえれば庭のシンボルツリーとして桜を育てることも可能なのです。
その桜を育てる過程で必要な工程のひとつが桜の剪定。このコラムではきれいな桜の育て方や手入れの方法などをご紹介します。きれいな桜を庭に咲かせるためにもぜひご覧くださいね。

姫路城

日曜日の午前10:30頃到着しました。
大手門駐車場は待たずに入れました。
駐車場から歩いて行くと、漆喰で真っ白な外観が眺められます。
城の入場券売り場が行列しており、券売機は全く人が並んでいないので、仕方なく現金で支払いました。
お城は混雑で入場規制されており、15~20分位待たされました。ノロノロと進みながら天守の最上階まで、当時の階段で登ります。
下りは後から観光用に作った階段で、約2時間弱かかりました。内部は作られた当時のまま残っており、素晴らしいです。
日本の最初の世界遺産だけあり、世界に誇れる素晴らしいお城です。

岡山後楽園[岡山県岡山市]

石川県金沢市の兼六園(けんろくえん)、茨城県水戸市の偕楽園(かいらくえん)と並んで、日本三大庭園とされる。敷地内には、庭園だけでなく、能舞台があったり、水路と奇石を配した全国的に珍しい様式の建物があったり、見所が詰まっている。蓮·ツツジ·サツキなど季節の花が咲き誇り、また、馬場や弓場があるなど訪れる人を飽きさせない。ちなみに後楽園の名で知られる日本庭園には、東京の小石川後楽園もある。

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小説『あの人とセルフィー』の著者は、一体どんな人物なのか?

サム・リヴァーサグ

この名前はペンネームで、本名は明かしていない。フランス語で執筆し、メディアやファンとはメールでやり取りをしている。インタビューの際に、何枚かの写真とヴェルサイユ出身だと明かしている。

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抜粋:

《声が出ない。彼も彼女も服を着始めている。私は、何か言わなければならないと思う。何でもいい。膝が震えていても、まだ立っていられるうちに。現実に突きつけられる前に。屈辱的な状況にいるようには見えないように。》

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-コメント:

読んだ後にすっきりする小説
この本は、ベネディクト・カンバーバッチが出てきて、とてもおもしろかったです。登場人物にとても愛着が湧いてきます。続きが気になるし、読みやすいので、一気に読んでしまいました。ちょっとブルーな時に読むと、明るい気分にしてくれます。読後には、まだ笑顔が残っているような本です。

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インタビュー INTERVIEW SAM RIVERSAG

Synopsis :

あらすじ

マリーは、イギリスのタブロイド紙の編集者で、恋人は理想の男性。何一つ不満がない生活だったが、突然恋人の浮気が発覚。そして、彼女自身、自分の思いも寄らない反応〈これからは、義理の母親もいない、自由な女性になれる!〉に驚く。ところが恋人は謝ってきた。プライベートと仕事の問題が山積みのマリー。それなのに親友は、マリーのためにしているつもりが、マリーを困らせてばかり。マリーは、押し寄せてくる出来事に立ち向かうしかない。これらの問題の解決の鍵を握るのは、世界中で大人気のテレビシリーズのスター、あのベネディクト・カンバーバッチなのか?

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小説『あの人とセルフィー』の著者は、一体どんな人物なのか?

INTERVIEW SAM RIVERSAG :
インタビューサム・リヴァーサグ

― どのような経歴で、作家になられましたか。
―小説を初めて出版したばかりです。子供の頃から、手紙や小説や詩を書いていました。法律の勉強をして、法律家として働き始めましたが、常に文学や映画に興味がありました。何かを探求したり、創作したりしたいという欲求が強いんです。現実の日常生活と、もっと面白くて濃い別の生活を同時にしている自分自身を想像することもあります。特に好きなのは、悩める登場人物を想像し、その心理を分析して、微妙な状況におくことですね。愛着が湧いて、本の終わりには別れが惜しくなって、また会いたくなるような人物を作り上げるのが好きです。
―この小説のアイデアは、どこから来ましたか。
―全くの偶然ですが、ロンドンで、テレビシリーズ『Sherlock(シャーロック)』の講演会に参加し た時です。この熱狂的な雰囲気の中で、一人の若い女性の恍惚とした表情に惹きつけられたんです。この女性は、シャーロックを演じるスターの写真を胸に抱いていました。頬をピンク色にして、ジュリア・ロバーツのような笑顔をしていたんです。そのときに、「彼女が次のヒロインだ」とピンときました。そして、帰国後すぐに、この小説を書き始めました。
―この小説を書くにあたって、ご自身またはお知り合いの経験がもとになっていますか?
私は、ベネディクト・カンバーバッチのファンです。ハムレットの舞台を鑑賞することもできました。この舞台は、上演の1年以上前にはチケットが完売していましたが、上演中、多くの人が毎晩3か月以上も劇場の前で泊まり込みをしながら、チケット入手を狙っていました。けれども、それ以外は、登場人物も環境も想像したものです。
―小説の中で、マリーはベネディクト・カンバーバッチの大ファンですが、どうしてこの俳優を選んだんですか?
-なぜかというと、舞台でも映画でも、すばらしい才能を発揮していて、カリスマ的な俳優だからです。彼がハリウッドで演じたのは、荒廃をもたらすほどの天才で、傲慢ながら、カリスマ的でセクシーな役です。甘く優雅な物腰、こちらが不安にさせられるような眼差し、バリトンの声。彼は、大人気となる奇妙なインテリの魅力を体現していると言えます。そして、世界中にファンがいて、私も、その一人です。俳優として以外には、善良で、思いやりがある人だと思います。
-登場人物についてですが、誰かの影響がありましたか。登場人物は、実在の人物ですか。それとも、ご自身の話を脚色したものですか。
-これは、私自身の話ではありませんが、物語のもとには、私個人の経験があります。ロンドンへ旅行に行った時に観たハムレットです。そして、小説は一人称で書き、心情を告白する文体にしました。それによって、読者との間に親密な関係が生まれました。女性の読者は、マリーの弱さ、落胆、希望、愛情への飢えに共感し、マリーの中に自分自身を見ると思います。そして、マリーの弱さを理解して、弁護するんです。なぜなら、家族間やカップル間の愛情については弱さをさらけ出してもいいからです。
-登場人物についてですが、誰かの影響がありましたか。登場人物は、実在の人物ですか。それとも、ご自身の話を脚色したものですか。
-これは、私自身の話ではありませんが、物語のもとには、私個人の経験があります。ロンドンへ旅行に行った時に観たハムレットです。そして、小説は一人称で書き、心情を告白する文体にしました。それによって、読者との間に親密な関係が生まれました。女性の読者は、マリーの弱さ、落胆、希望、愛情への飢えに共感し、マリーの中に自分自身を見ると思います。そして、マリーの弱さを理解して、弁護するんです。なぜなら、家族間やカップル間の愛情については弱さをさらけ出してもいいからです。
-イギリスは、この小説の舞台ですが、どうしてイギリスなんでしょうか。
-子供の頃、親戚のおばさんがイギリス人だったので、いつもイギリスについて話していました。イギリスは大好きな国です。緑が多くて、伝統的だし、私自身は『Sherlock(シャーロック)』と『Dawnton Abbey(ダウントン・アビー)』を見ています。
-マリーとローラは、結局のところ彼女たちの世代を代表していると言えるでしょうか。
-そうですね。彼女たちは、意気盛んで、戦うことをためらいません。プライベートでもキャリアでも、自己実現を目指しています。そして、真実と愛を求めて、理想の王子様を夢見るロマンチストでもあります。だからこそ、理想の男性を演じるベネディクト・カンバーバッチは、彼女たちに夢を与えているんです。
-サムさんにとっての理想の男性とは?
-私が連れ添っている人です。聡明で、優しくて、気が利きます。そして愛情に満ちた人です。
-第2巻は近々出版されますか。
-いいえ。まず、主人公のマリーがベネディクト・カンバーバッチのために書いた推理小説を出版する予定です。情熱、サスペンス、ユーモア、そして裏切りと盛りだくさんです!

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インタビュ サム・リヴァーサグ
INTERVIEW SAM RIVERSAG

サム・リヴァーサグ : 私がベネディクト・カンバーバッチについて書くのは、当然のことでした。

もちろんベネディクト・カンバーバッチのファンであることは公にしている。

BIOGRAPHY :
経歴

ヴェルサイユに生まれる。幼い頃から文学に興味を示し、マルセル・プルーストを崇拝する父親のように、本を読むために何時間も部屋に閉じこもることもあった。8歳の時、母親の不在と別れの痛みについて初めての作品を書く。13歳では、少年と犬の友情物語を創作する。
学生時代、詩集を作成。音楽や絵画という芸術活動に、執筆活動も加えられる。法学部の高等専門教育(DESS:現在の職業修士)を終え、書くことの魅力にすっかり取り憑かれてしまう前に、まず法律家としてのキャリアを歩み始める。
そして、数多くの国々を旅行し、その経験を通じて発見したり感じたりしたことを語り、分かち合いたいという気持ちが強くなる。また一方で、彼女が情熱を注ぐ映画の世界では、ハリウッドの影響を強く受け、カリスマ的な人物、善悪のはっきりした世界観や夢のようなラブストーリーに興味を持つ。
アマゾニアからの帰国後、感情的な警察官が息子を救うために難解な謎を解いていく小説を執筆。この小説を出版する前に、イギリスの人気テレビシリーズ『Sherlock(シャーロック)』(ベネディクト・カンバーバッチ主演)についての講演に参加したのをきっかけに、第1冊目に続き、別の小説を執筆。
この小説は、インターネット上で出版され、口コミを通じて多くの読者を魅了し、著者が見せる二人の主要登場人物への共感にコメントが寄せられている。
マリーとローラのシリーズは、オリジナルかつ滑稽で、読み始めると止められない面白さがある。新しいスタイルの誕生と評価されている。

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